2302件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)

ぜひ、これから市の執行部と、それから我々議会がしっかり協働していって、夢のあるあるべき姿のある府中を目指して、私も汗をかいていきたいと思います。  以上、私の質問を終わります。ありがとうございました。             〔2番議員 藤本秀範君 降壇〕 ○議長加藤吉秀君) これをもって、藤本秀範君の質問を終結いたします。            

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

まず、国や県の動向としましては、国の有識者による鉄道事業者地域協働による地域モビリティ刷新に関する検討会では、平常時の輸送密度が先ほど御紹介ありました1,000人を下回る線区を対象に、地方自治体が鉄道事業者からの要請があれば、国の主体的な関与により、沿線自治体鉄道事業者などの関係者からなる特定線区構築協議会、これ仮称でありますが、を設置し、協議を行う趣旨の提言が国に対してなされたわけであります

府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)

今年度オープンした上下地域共生交流センターは、上下地域における保健福祉介護子育て総合相談窓口として、また、地域共生地域協働拠点として、地域共生社会実現に寄与をしていくものでございます。  次に災害ですけれども、昨年7月、8月の大雨では、床下浸水宅地宅地裏の崩れ、道路の路肩の崩れなど、100件を超える被害がありました。

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

4 全ての学校へのコミュニティ・スクールの導入に当たっては,広く地域の方に周知を行い,地域全体で地域特性に応じた子育てに取り組むという意識を共有した上で,学校地域連携協働により,地域とともにある学校づくりをより効果的に進めること。  5 学校のトイレについては,洋式化率の向上に引き続き努めること。

府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)

府中市としましても、本事業目的である予防的支援を行うことにより、さまざまなリスクから子供たちを守り、子供たち心身ともに健やかに育つことを広島県と協働して進めていきたいと令和2年度から参加しているところでありまして、今後も広島県や他のモデル3市町と連携して進めてまいりたいと考えております。  

府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)

さらに続けて、令和4年度に全ての特別教室への設備に着手することで、全県的に先駆ける施策として市内全ての教室空調設備100パーセントを実現させ、安全、安心で最新な学習環境を児童・生徒に提供するとともに、学校教育活動に参画する保護者地域協働の機会を拡大し、学校教育への愛着を醸成したいと考えております。  

府中市議会 2022-03-11 令和 4年総務文教常任委員会( 3月11日)

しかしながら、委員から御指摘ありました社会教育委員会議における議論や審議そのものが、府中市のこれからの社会教育活動協働まちづくりに応答する学びの創造という点に着眼していくことになるのではないかというふうに受けとめております。このことと同時に、組織として公民館運営審議会では、おっしゃったように社会教育の中でも公民館活動について審議を行うところでございます。

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

また、生涯にわたってスポーツ等健康づくりを実践できる新たな仕組みづくり産学金プロといったさまざまな主体との連携の発展、性別・年齢・国籍・障害の有無に関わらず希望する生き方を選択し認め合えるダイバーシティや、地域を核とした持続可能な自治振興協働仕組みづくりDXを通じた満足度の高いサービスコミュニケーション形成など、市役所のあらゆる分野において、つなぐ・つなげる・つながることに徹底的にこだわってまいりたいと

府中市議会 2022-02-28 令和 4年第2回定例会( 2月28日)

地域が有する資源を活用しながらさまざまな分野相互に協力し、3者が相互連携し、協働することにより、観光や農業をはじめとする産業振興やカーボンニュートラルの推進を目指してまいります。  また、3月10日には株式会社サンフレッチェ広島スポーツ振興スポーツによる地域にぎわいづくり市民の健康的な生活の実現目的として、包括連携協定を締結する予定であります。  

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

なぜなら,物が行き渡った成熟社会における行政サービスは,これまでの行政主導型の公共サービス提供から,これからは市民行政協働型の公共サービス,いわゆる参画型・能動型の行政サービスへの転換が求められており,これまで以上に職員地域への関わりが増え,先日示されたビジョン案の中にも新たな行政との関係性行政からの支援等が多く含まれています。  そこでお伺いします。

広島市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回12月定例会−12月10日-04号

こうした考えは,国が表明している,あらゆる関係者協働し,ハードソフト両面から防災対策を加速させる流域治水にも反映されていると認識しています。  こうした認識の下,本市では,ハード面浸水対策である雨水幹線ポンプ施設整備を進めるとともに,災害危険性を我が事として受け止めてもらう観点から,ハザードマップの作成・周知避難誘導アプリの運用など,ソフト面対策も導入しております。

府中市議会 2021-12-09 令和 3年建設常任委員会(12月 9日)

だけど結局は指定管理で公募もせずに地元にお願いしているということは、地元でしっかり大事に使ってくださいということでありまして、そういった中で一般質問の中でも協働まちづくりなんかと全て一緒なんですけれども、地域でおっしゃるように自由度を高めるとか、あるいは一括交付金なんかの話も含めましてですね、この指定管理という委託がいいとはちょっと思わないんですけれども、最終的には地元でしっかり使っていただく上では

広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号

この新たな協力体制地域を代表する組織として行政に対しては,地域課題情報提供支援活動提言を行い,その一方で,行政は能動的に地域課題を把握・分析し,柔軟な活動支援を行っていくことで,これまでの行政主導型から市民行政協働型の公共サービス提供につながるものと考えています。  

広島市議会 2021-12-08 令和 3年第 5回12月定例会−12月08日-02号

こうした検討を進めるに当たり,本市及び長崎市のスタジアムが同時期に完成することを一つの好機と捉え,これまでも両市が協働して取り組んでいる平和の取組と同様に,スタジアム建設を通じた連携交流を深めることは有意義であることから,議員御提案の取組等も参考とさせていただき,より効果の高い連携方策検討してまいります。  以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長      19番石橋竜史議員